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消毒液のシミ. [その他いろいろ]

店舗入り口に設置の消毒液。

すっかり定着しましたが、実はちょっと困りごとも。。。
消毒液が木の床に飛ぶと、白にシミになってしまうんですよね(._.*)

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以前からアノ手コノ手で消せないか試してみたんですが、どうにも消えず…
実はこの手のシミ、別の箇所に「もっと特大のモノ」があるんです。

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↑↑↑酔っ払った知人がインテリアとして置いてあったストームグラスを木っ端みじんに破壊し、割れた時に
出てきたアルコールやら樟脳やらが混じった液体をご丁寧に靴で踏んで辺りに塗り広げてくれて、この少し
先にはくっきり足跡までシミとして残ってたり (=д= )

仕方ないので、もう少しシミが増えたらまとめてサンダーで削って磨こうかな…と考えて
いたのですが、そんな矢先に素敵なタイミングで「おそうじプロ」の友人がご来店[ぴかぴか(新しい)]

試しにサンダー案を語ってみると「アナタそれシミが出来るたびに毎回そんなので削って
たら床なくなるぞ(`-д-;)ゞ」とため息まじりで却下。たしかにね^^;

素人が暴挙に出る前に「簡単に消せる方法」を伝授してくれました(笑)
必要な材料は「メラニンスポンジ」と「オイル」。

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これだけ。

私は持っていたので木専用のオイルを使いましたが、サラダオイルとかでもいいそうです。
とにかく油ならなんでもいいそうで。
ごま油とかはいいニオイ付いちゃいそうですが(笑)

で、「スポンジにオイルをつけて磨くだけ」とか。

いやいや。ちょっとまって(´゚艸゚)∴ブッ
あのね、ワタシ最初に結構がんばったから知ってるの。
こんな頑固なシミ、「だけ」って言っても絶対力がいるとかしつこく磨かなくちゃいけない
とかであぁ消えたけどスゴイ疲れたよ…とかになるんでしょ?
(だったらサンダーの方が楽では?…)など、(´¬_¬)←こんな顔しながら作業に取り掛かって
みたら、あらやだほんとだ。わりと(※)簡単に消えた( ゚ ω ゚ )
※サンダーほど強力にではないけど、床を削っている事に違いはないのでそれなりの労力は必要。(笑)

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見て見て。ピカピカ[ぴかぴか(新しい)]

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メラニンスポンジって掃除では「水」と使う事しか知らなかったけど、オイルと使えば
こんな風に使えるんですね。

他にも色々小技を教えてくれたのですが、お掃除のプロってホントすごい。
(それはもはや料理では?っていう技もありました(笑))

N氏、ありがとう^^ノ
とっても助かりました[かわいい]




アロマワックスバー【クマ】再制作 [ハーブ&アロマ&紅茶]

以前、店舗パンフレットへの掲載用もかねて作ったアロマワックスバーのクマさん。

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これはこれでまぁ可愛いいとは思っていたでんですが、埋め込んだ目が何となく気に入らず
アロマオイルも少なかったのか、香りも薄い感じで満足度70%くらいの仕上がりでした。

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という事で、今回パンフレットを増版するにあたりクマさんを再制作。
(一旦溶かして、アロマオイルを足して作り直し)

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型は[黒ハート]を抱えるタイプに変えて、顔はキャンドル用のデコペンで手書きしてみました。

王冠もシルバーだったり…

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ゴールドだったりと、手持ちの4色をつけたり外したり。
(実際に見るのと写真で見るのとはまた印象が違う。。。)

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最終的にはピンクゴールドに決定^^ノ[王冠]

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パンフレットの写真も入れ替え終了しました^^ノ

クマさん&お花のアロマワックスバー。
店舗のものづくり教室でお作りいただけます[ぴかぴか(新しい)]


ミニデスク [お気に入りの道具達]

市販のパソコン用ミニデスクを流用して作った作業用のミニ机が、クレイワークやらビーズワークやら
刺繍やらあれやこれやに予想していた以上にものすごく便利にマルチに使えて(自分で作っておいて)
驚いたのでお披露目デス。「みんな見てみて~( ゚∀゚ )♡」な気分で(笑)

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シリコンマットを引けばハンダ作業やホットフィックス作業なども目の高さに近い位置で出来るし
この台に手を置くと細かい作業もブレずに出来るので、繊細な削りなどもかなり楽になりました。

なによりありがたいのが、首がへにゃっていて今まで全く使えなかったクリップ式のレンズがこの
作業机に付けるとその根性のなさ加減が逆にいい具合に働き、絶妙なポジションに頭を下げて
スタンバってくれるようになったこと。

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そう。あなたのこと。

ちょっとどかしたい時もこの机ごとズラせばすぐにスペースが空くので、何か思いついた時に
今の作業形態を変えずに即別の作業に移れて、それが終わればまた元の作業にすぐに戻れるので
かなり便利です(・∀・)ニヤニヤ

頼もしい相棒を手に入れました(笑)